トップページ > サークル・団体 > 北大女子に伝えたい【モテる大学生がやっていること5選(女子部門)】

北大女子に伝えたい【モテる大学生がやっていること5選(女子部門)】

 

意中の異性からモテたい

彼氏からもっと愛されたい

企業の方に好印象を与えたい

とにかくモテたい

そんなすべての悩める女子に完全メンズ目線の「素敵女子」がやっている趣味を紹介します♡

o02800186kaisha_20150312145748

新しい友達が出来てお話したときも、就活で企業の方と面接をしたときも、飲み会や合コンをしたときも、ほぼ聞かれるのが、

 

「ご趣味はなんですか?」

「休日とかは何をして過ごしているんですか?」

 

何も答えられないのは、ちょっときまずい…

趣味は無理やり持つものではないけれど、少しでも相手に良い印象を与えたい。

そこで異性がどんな趣味に興味や好感を持つのか調べてみました♡

男子はこちらをチェック!

 

株式会社ゲインが調べたランキング )

WOMEN’S部門:5位〜1位


第5位 読書で知的な印象に♡

reading_01

『婚活を成功させる女性の8割は『読書』が趣味である』という記事がありました。

 

男性にとっては容姿よりも大事なことがあるそう。それは、「彼らが興味関心を持っている話題についていけるかどうか」だそう。

教養のある女性かどうか、そういったところを確認しているのかも。

男性は仕事やビジネスに興味関心がある人が多いですよね。そういった知識をつけるビジネス書や新書、自己啓発本を読んでいると話が合うし、男性は自分が一生懸命取り組んでいることについて、女性に話をしたいと思っているそう。

 

ただし、「あー、それ知ってますー。◯◯ということですよね!」という知ったかぶりは要注意!

男性は「この人とは話が合わないな」と思ってしまうみたい。

「それ詳しく聞かせてもらえますか?」

と聞かれると男性も自分の仕事の内容をふまえて話すことができ、嬉しいんだそう!

第4位 音楽鑑賞で我が道系女子

7vtt57

「音楽を聴くのが好き」という人は、自分を持っている印象を受けますよね。共通のアーティスト、ジャンルが好きだと、初対面の人が相手でも話が弾んで「私もそれが好き!」「なにかおすすめあります?」と会話が広がることも。

 

また「ライブによく行く」というとアクティブ感があるところもイメージアップにつながります。意気投合し「一緒に行こう」という会話の流れにもなるので、誘いやすく・誘われやすい趣味でもあります。

最近はもう少しでライジングサンジョインアライブなどの夏フェスも道内各地でちらほら見かける。これを機に気になる男性を誘って行ってみるのもありかも♡

第3位 料理で家庭的アピール♡

ita3

これぞ女性らしさナンバーワンの趣味ですよね!
男性から定評のある趣味なので、ほとんどはずすことはないはず!

 

最近は、TwitterやInstagramで料理の写真をあげている人がいて、「おっ上手だな!」と思うことがちらほらあります。

ちなみに「男性100人に直撃!「恋人に作ってほしい料理」ベスト5」によると、男子が食べたがる手料理はこれらだそう。

1位 ハンバーグ、カレー、オムライスなどの洋食……46人
2位 肉じゃが、唐揚げ、焼魚などの和食……31人
3位 カツ丼、親子丼、海鮮丼などの丼物……11人
4位 ラーメン、うどん、パスタなどの麺類……9人
5位 フレンチ、イタリアンなどの西欧料理……3人

これを機に料理してみるのはいかが?

第2位 ショッピングでおしゃれ女子

ダウンロード

おしゃれ感満載である趣味「ショッピング」。

毎日芋っぽいジャージやスウェットや、チャックのシャツを着る北大生男子にとっては、ショッピング好きな女性はおしゃれであるイメージ。

モテる女の服はこれ!男性が好きな「最強のモテ服」とは?というサイトによると、

男子は、ふんわり柔らかい素材やデザインで、女性のやさしさを引き立たせる服が好きだそう。

具体的には、

シフォンやジョーゼットなど男性服にはない、やわらかい素材感の服は、
繊細で女性らしい雰囲気を出してくれます。

ドレープやギャザーが少し入ったデザインの服は、
流れるような川のように、のびやかで優しさのある女性に見せてくれます。
そして、動くたびにゆれる服があなたの表情にちょっとした変化をつけてくれます。

また、温かみのあるローゲージニットは、
着心地と同じように包みこむような温かさを彼にも与えてくれることでしょう。

 

TPOに合わせて、モテ服を研究してみるのもアリかも♡

→NEXT,男性に好感をもたれる趣味ランキング1位は…?

About 靖_森田

アバター画像
北海道大学文学部4年生。就職先がIT企業なので、情報の資格試験の勉強を始めたが、開始3分後に基数変換で躓く。そもそも数学ができなくて北大の文学部を選んだことを思い出し、目の前が...優しく教えてくれる人を探している。