TOEFLやっばあ…
こんにちは!TOEFL大大大爆死!くぼたです!
皆さんの中にも、先輩の「TOEFLはなんとかなる」というありがたいアドバイスを信じ、散っていった同志がいるのではないでしょうか??
それはさておき、前期もそろそろ終了しようというこの時期。
総理の筆者は初めて学部移行について考え始めました。(遅い)
筆者は「農学部しか勝たん!」という謎の信念を携えて北大の門を叩きました。
しかし、このところの課題への取り組み状況を踏まえると危うい…。
真剣に第2~第5志望(多すぎ)まで考えるのが得策と判断したからです。
ぴえん。
というわけで、今回は情報収集のため、
理学学部紹介イベント「理学部DAY」に参加してきました!!!
このイベント、理学部の紹介をzoomでわざわざ理学部長と各学科の先生方が紹介してくれるというものでした。
筆者、やる気のある学生なので、前日の同じ時間に下見のためZoomにアクセスしてみました。あくまで下見です。決して日時を間違ったわけではありません。すると、筆者と同じような学生が3名ほど…。みんなやる気あるんだなあ…。
水を差すのは野暮なので、彼らを放っておいてひっそりとzoomから抜けました。ごめんね!
翌日、下見をした甲斐あって、開始10分前に無事参加できましたが…
あれ??始まってるんだけど??
どうやら、生徒に送られていたメールには開始時刻が30分遅く記載されていたようです。
もう!理学部ったらお茶目なんだから!
(見逃した部分はちゃんともう1回やってくれました。やさしい。)
そんなこんなで、夕食を食べながら話を聞いていたのですが、
あれ?理学部良くね?
ここでは筆者の耳に残ったワードだけ紹介していきます。※信憑性に関しては責任を負えません。
「数学科には卒論がない……」
「時間割の自由度が高い……」
「生物学科は2つある(知らなかった)」
「物理学科がキツイのは都市伝説……」
「光るクリスタル(よくわかんないけどすごい)」
「化石いっぱい」
「キャンパスが札幌(函館もいいとこではあるけど!)」
…なんかいいやん(´∇`)
筆者はめちゃくちゃチョロいのです。
(新歓行ったところ全部入るくらいチョロい)
今回も例に漏れず、たった1回紹介を聞いただけで
理学部に行ってもいいなと感じてきています…
センター試験も文系科目で合格点を稼ぐ、理系の風上にも置けぬ不届き者ですが、こんな私でもいいのかしら…
理学部では新入生向けに「理学部サイエンスグローブ」と題して、各学科ごとに理学部の魅力を詳しく聞けるイベントが開催されているようです。
ものは試し!
学部移行に迷っているあなたもそうじゃないあなたも参加してみては?
新しい世界が開けるかもしれません!
広報「彩」ほか、超領域対談、理学のフロントランナー等々、コンテンツが充実しており、普通に面白いです。
こちらもぜひぜひご覧ください~
以上、農学部が危うくなってきた、くぼたでした!