迫力のある廊下を進んでいくと、男子のリビングのような居部屋という場所の前に到着。
では、お邪魔します!
目の前には迫力あるお部屋が。
この環境で寝れるのすごいな…テーブルの上にあるスタバのタンブラーが行き場をなくしています。
−−−恵迪寮ってやっぱりすごいですね!
「慣れますよ〜今では寮の中で赤フンの人をみても恥じらいや戸惑いなどなにも感じませんね〜」
ちょっと!準ミス!笑
−−−恵迪寮に住んでよかったと思うことは?
「上下の繋がりが増えることです!寮生は400人以上いるのですが、毎週みんなで作ったご飯を食べたり、イベントをしたり、楽しいですね。」
−−−準ミスに輝いて寮生からも一目置かれる存在になったのでは?
「全然変わらずですよ、でも、『準ミスの人だ〜握手してください〜』ってよくからかわれるようになりました笑」
−−−寮内で色恋沙汰ってないんですか?
「あんまりないですね、もう寮生は家族なんです。」
衣食住を共にして、楽しいイベントがたくさんあって、確かに寮生は家族ですね。
結局真実は…?
今回、恵迪寮の中を案内してくださっていた中で気付いたことが一つ。
里香さんが当たり前のようにでかける人、帰ってくる人に
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」
と言っていました。
このようなやりとりはよくあることらしく、見守っていてくれる人がいる恵迪寮という環境はとても素敵だと思います。
結論
「本当に恵迪寮には、恵迪寮生を家族と思う恵迪に染まった素敵な美女がいる。」
恐る恐るお邪魔した恵迪寮でしたが、帰る頃には恵迪寮に住んでみたいという編集部メンバーさえ。
私自身、恵迪寮がヤバそうという印象を払拭することはできませんでしたが、それ以上に楽しそうという印象が強くなりました。
恵迪寮生の皆さんお世話になりました!