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<記者解説>パチンコ店へと出掛けよう

<台選び>座るべき台とは

パチンコやパチスロにおいて、実際に自分が遊戯する台を決める「台選び」は勝利のためには欠かすことのできない。

初心者の方向けに簡単に解説すると、パチンコなら釘の間隔(*詳細:釘の間隔が広いとそのぶん穴にパチンコ玉が入りやすく、その結果として少ない金額で何度も抽選を引くことが可能になり、勝ちの可能性が高まる。お店は毎日釘の角度を巧みに調整しており、お客さんが離れないようなぎりぎりのラインを探っている、釘調整の場面はA-PACHINKOの場面より引用)、スロットなら設定がいいか(*詳細:現在存在するすべてのスロット台には「設定」というものが存在し、台内部のCPUによりどれだけ当たりやすいかを決めている。設定は1〜6まで存在し、設定6はもっとも大当たりが出やすいとされ、少ない金額で大量のメダルが獲得できる可能性が極めて高いという特性がある。スロットを遊戯するほぼ全員が、設定の高い台=設定4〜6を打ちたいと望んでいる、設定値についてはDMM ぱちタウンより引用)という点が全てとなる。

もっとも、設定の良い台、釘の良い台の判別は玄人でも非常に難しい。詳細は割愛するが、パチンコやパチスロを打ち慣れた先輩や友人に、どの台を打つべきかについて聞いてみるのが良いだろう。

About 永津篤史

「恋」と「法律」に振り回される法学部3年。 「縁」を求めて、今年5月にJagaJagaに加入。 夜はメンヘラ気味になるので、記事はお天道様が出ているうちに仕上げるのが自己流。家系ラーメンが1番の好物。 偉大な先輩方に早く追いつきたい!!